寸法は高さ960mm・幅640mm・奥行き450mm。 18mm厚のパイン集製材を使用。
総重量は約60kgとなりました。

長野県の宮下様の力作です。当社オリジナルの46CmHT-200大型ホーンツィーター

ダクトを2箇所設けたバスレフ型にしました。製作日数は休日を利用し構想も含め約2ヶ月。
ウーファ-は重量もあり、かなりの大きさなので6mmのボルトナットで裏側を強化しがっちり固定しました。
ネットワークはクロスオーバー周波数:1500Hz・4500Hzにしてみました。
最初鳴らしてみた所ホーンツイーターとスーパーツイーターがレベル高くキンキンしとても聞きづらかった為、
それぞれアテネッターを追加しました。(スーパーツイーターの両サイドにフロントから調整出来るよう設置し
ました)まだ数時間のエージング中ですがだんだん低音が出てくるようになり高音も落ち着きが出てきました。
本当にエージングで大きく音が変わってくるのですね。(びっくり)楽しみながらぼちぼち時間を掛け仕上げて
行きたいと思います。20年ほど前、オーディオに興味を持った中学生の頃、視聴したJBLの大型スピーカー
の体で感じる重低音。あの感動が忘れられず、今でもJBLは高値の花で予算的に入手困難ですが、
自作する事によりあの時の感動を手にする事が出来ました。スピーカーの自作はとても楽しく、BOXの構成、
塗装の色、スピーカーユニットの選択と配置など製作する前からわくわくして、製作中も含めとても充実した
時間を過ごす事ができました。
所有する真空管アンプとの相性も良いようで末永く愛用していきたいと思っています。

愛知県ご在住の 鎌田 貢様 のご作品
当社オリジナルシリーズSES-46Wウーハー使用
当社販売品SES-46W/スパーウーハー
46cmウーハー/ココをクリックしますと
46Cmのページに参ります。
Sub32
製作者 岐阜県多治見市加地邦彦様の作品製作日数約2ケ月
(休みを利用して)
ご本人の評価 : ウーハーをWで使用する事で、素晴らしくレスポ
ンスが良く、且つ締まりハギレが良くエネルギーを感じます。休み
の時はお気に入りのジャズを楽しまれて居るそうです。
オーディ
オ仲間の評価
:
AAとの評価で大変ご満足のご様子です。
BOXサイズ190mm[H] X 500mm、
4オームWで8オームで使用声の解像力
がよくリアルに聞くことが出来ます。
低域はサブウーハーを使用している
為充分です。
当社販売ユニットを使用した
 自作スピーカー システム
加地邦彦様 作品 SES-38156W当社オリジナルユニットをWで使用
ご評価
チャンネルデバイダー
とグライコ通して音出し
してみました、中々素
晴らしい音出していま
すローの伸びと切れ
が素晴らしいと感じま
した
千葉県ご住在の 古川晃稔様 のご作品当社発売の
SES-F9109,9Cmフルレンジスピーカー片Ch,W使用!!
フルレンジWにツィーターを
加えて広帯域ツィー
ターをお作りになりました。
片Ch30CmをWで使用スコーカーには
12Cmフルレンジを8本と贅沢な使用、
ツィーターにはホーンタイプツィーター
をW使用して、MAX500W入力のシステ
ム完成地区のイベトで大活躍です3ウ
ェイのクロスオーバーは測定器より正
確なご自身の耳で調整クロスオーバ
ーを設定致しました。仕事の合い間に
コツコツと製作(ヒョットしたら仕事は二
の次???)あっちコッチのイベントに引っ
張りだこの毎日だそうです。能率が良
いので小パワーアンプでも十分だそう
です。
大口径46Cmと大型ホーンツィーターの作品です。
 初めての製作とは思えない素晴らしい出来栄えです。
アイディアと大変な技術を使いまして、木製
ホーン型に作っております。色も鮮やかな
グリーンに染め上げられまして、リラックスし
た気持ちで、音楽をお楽しみの様です。ウー
ハーには25Cmのウーハーをご使用との事
です。
アイデァ次第でメーカー様、真っ青な作品
になります。皆様も挑戦してみて下さい。
各、音域別にBOXを制作し3段重ねで、Hが1750mmと圧感です。
下段46cmのBOXサイズは700x700x1400mmバスレフです。
早速屋外イベントで活躍致しております。重低音が地響きしそうです。
埼玉県住在の土屋様の作品です。
     野外イベント用に制作致しました。
ホームシアター
JBL2425Jを利用して
のセットアップです
釜田様はご趣味でも、
プロ並の音響設備を
屈して、アマチュアバ
ンドと、PAを楽しまれ
て降ります。
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広島市ご住在の、橋本和夫様の作品です。
 
物作りネーム  広島の たぬき親父 だそうです
山梨県ご住在の池田様の作品です。
素晴らしい出来栄えにビックリ致しております。
SES-38156W 38Cm当社オリジナルユニットW使用[4オームX2] 8オーム(直列)ツィーターはJBLドライバーJBL2426Hホーンは  JBL2370Aを
使用BOX使用板材 : シナ合板18mm(24mm合板にて強力補強)
ウーハー部容量 約250リットルサイズ W636 X H936 X D450m
mダクト: 80mmX 120mm X2 Wダクトクロスオーバー 800Hzネットワーク JBL-LX80A使用ツィーターホーン部容量 約60リットルサイズ W636
X H256 X D450mmBOX自重[ウーハー部]約50Kg 1本     [ツィーター部]約15Kg 1本    [各ユニット含まず]
吸音材 フェルト [後面と両側
面]
ダクトパイプ Fostex P-28クランプ    Tritec SC-27 外装塗装はストーン調ブラックスプレー必見!! 裏 技!!塗料: アサヒペン、ストー
ン調スプレー  (ブラックストーン色)
*これを吹き付ける事で表面が石の様な感触になりプロ並みの仕上がりになります*
12吋フルレンジに
スーパーツィーター
20CmウーハーSES-206120Wを使用した
3ウェイシステムです。
後部開口のバスレフタイプ30mm厚さのタモ集成
材でガッチリ作り、約45L/少し低域不足でしたので、
種々のチューニングを行いましたが。なかなか改善出
来ませんでした。
そこで試しに、他の2-WaySP(25
lt位)ウーハーと入れ替えたところ、見違えるような量
感が得られました。現在は、元の45lt 3way箱に木材
の詰め物をして容積を減らした所。低域量感はまずま
ずの状態です。音質は立ち上がりがよく、低域も も
やつかずクリアーで魅力を感じさせてくれています。
今年はさらに低域の量感改善をしたい、といろいろ考
え、少し冒険ですがW ウーハーへの改造にチャレン
ジしたいと思います。
箱の容積を生かすため、W−ウ
ーハーの振動板面積を増やし、パラレル接続で4Ω
とし、見かけ上の能率をアップしようというものです。

当然 LCネットワークの組み替えも必要になります
No.2ウーハーを背面設置するのも面白いかもしれま
せん、これから検討です
JBL2225/15吋
ミッドローとして